皆さんこんにちは!
《今日、家族でゲームしない?》のブログへようこそ♪
お母ちゃんのすう子です!
今回ご紹介するボードゲームは、私が何年も欲しくて憧れていた作品♡フラっと寄った雑貨屋さんで見つけて、勢いそのままにお迎えしてしまいました♪
それは…【きらめく財宝】!
登場人物はドラゴンのパパと、4人のちびドラゴンたち。氷の柱の中にあるたくさんの宝石が詰まっており、氷が溶ける(氷に見立てたリングが取れる)と少しずつ宝石がこぼれ落ちてきます。ちびドラゴンたちは落ちてくる宝石の色を予想して、自分が選んだ宝石が落ちてきたらもらえます。
誰が1番多くもらえるでしょう?
まるで絵本のお話のようなゲームで、物語の世界に入り込んでしまうことでしょう♡
この記事では以下の内容をご紹介しています。
- 中身と対象年齢
- 宝石の大きさ
- 遊び方
- 子どもたちと遊んだ様子
- 小さい子向けゲームは飽きやすい?
【きらめく財宝】購入前の参考にしていただけたら嬉しいです。
子どもがもっと小さい頃に購入したかったので半ば諦めていましたが、見つけたとき「これは運命!」と思って即決!ただ、大きくなった子どもたちも遊んでくれるか…それだけが不安でした。
子どもたちの反応はどうだったでしょうか?ぜひご覧ください♪
内容物
日本販売元…すごろくや
対象年齢…5歳~
プレイ人数…2~4人
所要時間…10分
宝石…90個(5色各18個)
氷のリング・・9個
宝石タイル…5枚
氷塊タイル…1枚
パパドラゴンコマ…1体
ちびドラゴン…4体
ゲームボード…1枚
仕切り板…1セット
キラキラの宝石は5色!どれもキラキラしています。ビーズのようにとても軽いので、ガラス玉ではなく多分プラスチック製だと思います。
1つの大きさは約1センチ弱。小さいので誤飲にお気を付けください。
実物を見るまで、ゲームセンターでよく見る宝石くらいのサイズだと思っていました。チイサイネ~!
パパドラゴンとちびドラゴン。パパは大き目の木コマ、おチビちゃんたちは厚紙です。
パパは身長6.5センチ、おチビちゃんは幅9.5センチです。どちらも両面にお顔が描かれている所が愛おしい♡
氷のリングは綺麗な水色。直径5.7センチです。こちらもプラスチックで軽いです。
宝石タイルと氷塊タイルは厚紙製。宝石は直径約3.5センチ、氷は直径3.8センチ。
こちらも両面に印刷されていますが、裏面は白黒で、分かりやすく『HABA』と書かれています。
仕切り板は4枚あり、溝と溝を井の字に組み合わせて使います。
ゲームボードには3か所穴が空いています。下箱の上に重ねて遊びます。こちらも厚紙製で丈夫です。
箱も可愛らしい♡特に下箱のデザインは雰囲気あって素敵ですね!
縦22センチ×横22センチ×高さ5センチ。ティッシュを置いて比較していますが、私が思っていたよりコンパクト!ティッシュ約2個分でした。
宝石のサイズが予想より小さかったので、全体的な箱のサイズも小さいと感じました。
箱のイラストも可愛い〜♡
遊ぶ前の準備
- 仕切り板4枚を組み合わせて、下の箱の中に入れる。
※この仕切り板はゲームが終わっても外す必要はなく、そのまま収納できる。
- 厚紙ボードから、各パーツを外す。
- 外したちびドラゴンを箱の四隅に差し込む。
- ゲームボードの中央に氷塊タイルを置き、それを取り囲むように氷のリングを置く。
2人・4人で遊ぶ場合は8個
3人で遊ぶ場合は9個
- リングの中に、宝石をそっと入れる。
宝石が落ちないようにそぉ~っと入れましょう。ゲームボードの穴に宝石が落ちないように、宝石タイルを置いておくのもいいですね♪
遊び方
- 一番勇ましい人からゲームを始め、パパドラゴンを目の前に置く。
- 順番は時計回りに進む。
- パパドラゴン役の人の左隣に座っている人から宝石タイルを1枚選び、自分の前に置く。1人1枚選んで、最後にパパドラゴン役の人が選ぶ。
- 2人で遊ぶ場合は、1枚ずつ宝石を選ぶことを2回繰り返し、計2枚宝石タイルをもらう。
- パパドラゴン役の人は、氷のリングを1つ取り外す。
- 片手・両手どちらも使うことが出来る。
- 指は1番上のリングだけしか触れることが出来ない。
- 宝石がこぼれ落ちたら、その中から自分の手元にある宝石タイルの色と同じ色の宝石を取り、自分のちびドラゴンの後ろの穴から入れる。
- 2人で遊んでいる時は、2枚の宝石タイルのうち「どちらか1枚」を選んで、その色の宝石を取る。
- ボードに余った宝石は、3か所の穴から宝石を入れる。
- もし氷の柱が崩れてしまったり、うっかり宝石を落としてしまったら元通りに戻す。
- 誰かが貰うはずだった宝石を間違って穴に落としてしまったら、お詫びとして自分の宝石1個をその人に渡す。
- 宝石を取り終わったら、左隣の人にパパドラゴン役が変わり、同じように進める。
リングが無くなるまで、同じことを繰り返します!
勝ち負けの決め方
- 一番最後のリングが取り除かれ、宝石も取り終わったらゲーム終了。
- 氷塊タイルの上に残っている宝石は誰ももらえない。
- ゲームボードを持ち上げ、下箱の中にある自分の宝石を数える。
- 宝石を1番多く集めた人の勝ち。
宝石の数を数えるのが大変な時は、写真のように1列に並べれば分かりやすいです!
応用ルール①
- 宝石タイルを裏向きにして混ぜておく。
- 各自、裏向きのまま宝石タイルを1つもらい、手元に置いてから色を確認する。
- ゲーム終了まで、その宝石タイルを持ち続ける。
ラウンド毎に宝石タイルを選ぶ必要がないので、もっと簡単に遊ぶことが出来そうですね♪
お子さんに好きな色を選んでもらっても良さそう♡
応用ルール②
- 各ラウンドのはじめに、宝石タイルを裏向きのまま混ぜてから1枚ずつ取る。
- その時は色を確認せず、宝石を分け合う時にはじめて表にして色を確認する。
毎回自分が選んだ色が何色か分からないのでドキドキしますね♪
宝石がもらえるかは運次第!
対象年齢ドンピシャの5歳息子と遊んでみました
クリスマスにもらった【きらめく財宝】を年末に息子と遊んでみました!
息子くん!これお母ちゃんと遊ぼう~!
5歳から遊べるらしいよ♡
いいよー!
ドラゴンいるの?やったー!!
箱のイラストは可愛いドラゴンが描かれているので、息子もノリノリで開けてくれました!
これ外すのは得意です!
2人でゲームスタート!
一番勇敢な息子からリングを取り外します。
ドキドキする…
宝石が崩れる瞬間に「わぁ!」と声が出ちゃいました。緑色のボードの上に宝石が落ちてとっても綺麗♡
自分の色だけつまんで、自分のちびドラゴンの後ろの穴に宝石を入れていきます。宝石も小さく、穴も小さめなので、指先を使って慎重に宝石を扱っていました。
宝石をこぼさないように、いつも以上に集中して宝石を扱っていました。表情も真剣だ〜!
次は私。
宝石もリングも軽いので、ちょっと触れただけで崩れて落ちちゃいそう!憧れのボードゲームの待ち焦がれた瞬間にドキドキ♪
宝石は軽いので、落ちる音もすごく静かでした。
崩れるゲームは音が大きいものもありますが、これは静かでいいですね!
『どの色がたくさん落ちるか』『確実に落ちる色はどれか』よく観察しながらタイルを選ぶように話をしましたが、息子は自分の欲しい色を第一に選んでいました。
そうなるともらえる数が少ないターンもありますが、2人だとタイルを2枚選べるので、全く1個ももらえないということがなく、特に問題なくゲームを進めることができたように感じます。
やっぱり自分の好きな色の宝石を集めたいですよね!
もう少しで落ちそうな宝石を、パパドラゴンのように息を吹きかけて落とそうとする息子さん(笑)。
オレの息も強いから落とせる!!
がんばれ〜!
いよいよお楽しみの数かぞえタイム。ゲームボードを取り外す時は、宝箱を開ける時のような「わぁ〜!」と言う歓声が響き渡りました♡
おお〜♡
すごい!こうやって入るんだね!
自分の穴から落とした宝石を手に取り、1つずつ数えます。
ちょっと狭い…オレの手が大きくなったってことだ!よし!
仕切り板をそのままにして宝石取るのは大変そうだね。
ゲームの準備から勝敗が決まるまで、約15分かかりました。今回は崩れませんでしたが、リングが崩れてしまったら立て直しをしなければいけないので、もう少し時間がかかるかもしれませんね。
リングの中に宝石をセッティングするところは大人の方がやった方が崩れる心配も少ないでしょう。その他の『宝石タイルを選ぶ』『リングを1つ取る』『宝石を洞窟に入れる』『最後に宝石を数える』に関しては1人でこなすことが出来ていました!
子どもも楽しめるボードゲームでは、「子どもがプレイヤーとして1人で遊べる」ってところを注目したいポイントですよね♡
宝石が崩れるときに大きな音がしないところもよかった!崩れたり大きな音の出るものに敏感なお子さんも、これならストレス少なく遊ぶことが出来ると思います。
ゲーム内では指先を使います!『遊びながら』『自然に』指先の運動にもなりそう♡
絵本のお話を進めているかのような展開に、遊ぶ時間もあっという間に感じてしまいました♪
登場人物たちがみんなほっこりしたお顔で可愛らしい♡
おチビちゃんの為に頑張ったパパドラゴンに、同じ親さんとして称賛を送りたいです!!
パパ!お疲れさま!
遊び終わった後は、自分で遊びを考えたりゲーム後の物語を作ったりして、1人遊びを楽しんでいました。
これはね、宝石に囲まれてパパが寝てるの!
これは楽器!波の音みたい!
ゲームが終わって即お片付け!
じゃなく、その後も内容物を使った遊びが続いていて、更に本人もすごく楽しそうだったことが好印象でした♡
対象年齢ドンピシャの息子とスムーズに遊べましたが、恐らくもう少し低い年齢でも遊べたと思います。
誤飲に注意しながら、小さいお子さんとも楽しく遊んでみてください♪
大きくなっても遊べる?8歳と遊んでみた
小学2年生の娘とも遊んでみました。
正直「娘には簡単すぎて遊んでもらえないかもな…」と心配していましたが、箱を見た第一声は
「これ学童で遊んだことある!私ルール知ってるから教えてあげるよ!」
娘に教えてもらえる日が来るなんて…♡お母ちゃん嬉しい…
いつもは私が説明する係だったので、娘から教えてもらうというイベントに大興奮してしまいました!
娘よ、学童で遊んだことのあるボードゲームもっと教えてくれ!そして遊ぼう!!
後日、娘と2人でプレイ!
慣れた手つきでゲームのセッティングをしてくれました。
これを積むのが大変なんですよ~!
なるほど!勉強になります!!
娘からゲームスタート!
宝石タイルを選ぶ時も、『どの色が一番落ちるか』に焦点を合わせタイルを選択していました。昔だったら自分の好きな色だけを選んでいただろうに…成長したな、娘よ。
慣れた手つきでリングを取っていきます。
リングを取るときが緊張するんだよね~。
洞窟の隙間に宝石を入れることもお手の物♪
手が大きくなってきた分、宝石を拾う時にリングにぶつかって倒さないように気を付けていました。
最近では指も動くようになった娘ですが、小学校に上がる前は指先を使うことが苦手でした。今では器用に動かせるようになり、娘の日々の頑張りを感じます。
こういう「出来るようになった!」って成長を感じられるところも、私がボードゲームを遊んでいきたい理由の1つ!
リングを取るときに指がピーンとなっちゃうところはあるあるですね(笑)。
全てのリングを取りゲーム終了!
宝石の数を数えます。
数えるとき、娘はまず色を分け、それぞれの数を足し、最後に全部の数を足す、という謎のこだわりを見せていました。
私はこうやって数えたいの!!
タスクが増えてる気がするけど…娘さんの好きなようにしな~。
遊び方を知っている娘とはプレイ時間10分くらいの短時間で遊ぶことが出来ました。
準備や片付けが少し大変なので、『スキマ時間にサクッと遊ぶ』のは難しいかもしれません…
が、午後のひとときや夕食後ののんびりタイムなど、小さいお子さまのいるご家族の”ほっこり”としたおうち時間に、【きらめく財宝】は大活躍してくれることでしょう♪
「小学生になったらつまらないかな?」
そんな心配をしていた私でしたが、内容やデザインが娘にも合っていたようで一安心♡
飽きちゃうってことはないかな!
だって可愛いし、私宝石とか好きだし!
さらに息子同様、娘もゲーム後の物語を考えて遊んでいました。
赤い宝石を使ってテーブルを作ったパパ!
黄色はパイナップルの味!宝石はパパが食べるんだよ!
これは想像の世界が広がるわ~♪
娘も物語を考えることが好きなので、娘が考えた物語をこの先も聞くことが楽しみで仕方ありません!
遊んで終了!だけでなく、その後も【きらめく財宝】の世界を楽しむことが出来たことで、私ももっともっとこの作品のことが好きになりました♡
見た目も鮮やかでキラキラして、娘の「好き」が詰まった作品でした。
サンタさん、いいチョイスしたな~♪(自画自賛)
タイルを外したボードの使い道(我が家の場合)
タイルやチップを外した後の穴の開いた型、外した後は処分されている方も多いと思いますが、私は保管派です!(?)
捨てるのが惜しい!
今回の【きらめく財宝】は厚みがしっかりある丈夫な作りなので、こんな遊び方も楽しめちゃいました!
それは…パズル!!
外した型に元通りに戻すだけ!
簡単そうに見えますよね?ですが、宝石タイルは向きが違うとハマらないので意外と難しい!
さらにちびドラゴンたちは、頭の形が違うので場所が合わないとピッタリ合わない!
パズルのように元に戻すことはもちろん、うちの子たちはボードからタイルを外すことも大好きなので、これで何回もタイル抜きを楽しんでいます!
厚みのあるボードだからこそ楽しめる、我が家のお楽しみです♡
私のようにタイル抜き後のボードを保管されている親御様!お試しください♪
パズルのようにタイルを合わせるゲームは【パカパカお馬】もいいですよ♪
感想
《子ども視点》
楽しさ度★★★★★
難易度★★☆☆☆
おすすめ度★★★★★
ほっこりしたドラゴンの親子の世界を楽しめる素敵な作品♡
リングを取ったり宝石をつまんだりする時に指先をめちゃくちゃ使います!遊びを通じて自然に指先を使うことができるので、「遊びながらちゃっかり運動」が叶う〜♪
スピード系ではないので『自分のペースで進めることができる』上に、『文字を読む必要がない』ので、未就学児のお子さんと楽しむゲームにぴったり!
毎回同じことを繰り返すので、お子さんの年齢によっては飽きてしまうこともあるかも知れません。
…が!うちの8歳になる娘には飽きる素振りは見受けられず、むしろキラキラした宝石を1人で触って遊べることに嬉しさを感じてくれていました。
将来的に飽きるか否かはお子さん次第ですが、『ゆったりしたゲームが好き』『見た目も鮮やかで可愛いゲームが好き』『キラキラした宝石が好き』なお子さんには合っていると思います!
小学2年生の娘は、事前に知っていた作品だったからということもあり、準備から全てお任せすることができました!落ちる宝石をよく観察し、多く取れるように作戦を考えられていました。お気に入りのちびドラゴンもいて、遊んだ後の想像の世界も広がり、その部分でも娘のタイプに合っていたようです。これは大きくなってからも遊んでくれそうだなぁ〜!
保育園年中児の息子はパパドラゴンがお気に入り♡実際にゲーム中にパパドラゴンのコマが活躍する場面は少ないですが、あの質感、あのデザイン、あの大きさ、あのキラキラ加減、全てが気に入ったみたい!落ちそうな宝石を選ぶと言うより、自分の好きな色をチョイスしていましたが、それでも同じように楽しめていました!
勝敗を決めるので負けることもありますが、バチバチに勝負するわけではないので「負けて悔しい」気持ちはあまり生まれていませんでした。それぞれが遊んでいる様子を見る限り、姉弟喧嘩も起きにくそうです。(ホッ♡)
ほっこりした雰囲気に遊んだ後のオリジナルストーリーも広がりやすく、2人ともゲームが終わってからの時間も楽しんでくれていました♡
お子さんと一緒に続きのストーリーを考えてもいいですね!
小さいお子さんにオススメしたいポイントが多い【きらめく財宝】ですが、宝石は小さいです。5歳息子も「飴みたい!」と言っていましたので、小さいお子さんの誤飲には本当にご注意ください!
宝石が好きだから、色んな色の宝石をリングの中から取って、それを自分のポイントにできるところが面白かった!
リングを取ってパパドラゴンの穴に落ちちゃった宝石がもったいない!全部私が欲しい〜!!
パパドラゴンを選べるのかと思ったけど、ちびドラゴンしか選べなかったところが少し残念でした。
手に持ってパパドラゴンが火を吹くようにしたり、パパドラゴンをもっと使って遊びたいです!
水色のちびドラゴンは使わないよ、だってお姉ちゃんが好きな色だからね!
《大人視点》
楽しさ度★★★★☆
難易度★★☆☆☆
おすすめ度★★★☆☆
私がずっと憧れていた作品なので、運命的に購入できた時はテンション爆上がりでした♡
写真で見るのと実際に見るのは全然違う!大きさや重さ、細々したデザインなど、思い焦がれていたからこそ「思ってたのと違う」発見ができることが楽しくて嬉しくて仕方ありません!
ゲームの内容は遊びやすく、初めて遊ぶ方とも楽しむことができるでしょう。指先を使うので、おじいちゃんおばあちゃんと遊ぶことで、ちゃっかり機能的な運動もできますね♪
何色の宝石が落ちるか落ちてみないと分からないので、最後の最後まで勝つか負けるか分からないところも面白かった〜!
宝石がこぼれ落ちる瞬間のキラキラ加減が最高!心が洗われます。
宝石を入れておく付属の袋は少し小さいように感じたので、お子さんも入れやすい大きめのサイズの袋に入れ直すことも今後検討していきたいです。お子さんが入れやすいスライダーのついた袋や、巾着袋もよさそう!
何回も言います、本当に遊べて良かった!!!
思っていたより小さかったですが、その分ミニチュア感もありコンパクトで収納場所に困らず嬉しい限り!
私も結構指先を使ったので、これはいい感じに脳トレにもなりそうです♪
小さい子も遊べるゲームですが、子どもたちと大きくなっても定期的に愛でていきたい神作品♡
『指先を使うゲーム』はこちらも♪
【ミスターダイヤモンド】は、偽物か本物か見ただけでは分からないダイヤモンドの中から、持ち上がる本物のダイヤを見つけるボードゲーム!他のダイヤに触れないように、指をプルプルさせながら本物を摘まみましょう◎
皆さんも【きらめく財宝】で、絵本のようにほっこりとしたドラゴンの世界を楽しんでください♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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