たまにはゲーム絵本なんていかが?【だいぼうけんにでかけよう】シリーズ

ゲーム絵本

今回は、自分の選択で物語の結末が変わる絵本、すごろくやさんの【だいぼうけんにでかけよう】をご紹介します。

~ちいさなきみが ヒーローになる ものがたり~

サブタイトルにドキドキワクワク…なんだか壮大な物語の始まる予感がしませんか?

こちらの絵本は、読む人が物語を決めることができる【ゲーム絵本】です。
ゲーム絵本と言っても、一般的な絵本と大差ありません。ですが、自分の選択した道(お話)を進めていき、どの道を選ぶかによってラストが変わってくる、ゲーム要素もある絵本になっています。
細かな部品やカードなどは必要なく、手に取ってすぐに誰でも楽しむことができます。

読み聞かせるなら4歳から、ひらがなが読めるなら1人でも読み進められるものになっています。

1歳半と4歳の子どもたちに読み聞かせをしましたが、お話の理解できる4歳は特に楽しんでいたみたいです。
ちなみに【だいぼうけんにでかけよう】はシリーズになっています。
我が家には2冊あり、どちらも面白い!小さいお子さんがいるご家庭に、ぜひおすすめしたいです!

すう子
すう子

マルチエンディングなのが本当に面白いです!読み聞かせていても楽しい!

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【だいぼうけんにでかけよう】の説明

我が家にある【アトランティスの発見】と【フォボスのほしめぐり】をご紹介します。

推奨年齢4歳~

中はこんな感じになっています。ページはツルツルとした触り心地です。
選択肢は3択になっています。

本の四隅に、くるくると回るディスクがあります。お話を進めていくとアイテムをゲットでき、お話を優位に進めることができます。

ページをめくると、ゲットしたアイテムだけが見えるようになっています。

絵本としてはぶ厚めです。その分しっかりした作りになっています。
中央のリングは、指を挟んでしまいそう…。

1歳と4歳に読み聞かせてみた

読み聞かせる前に、子どもたちにどんな絵本か見せてみます。
ページをペラペラめくったり、四隅にあるディスクをくるくるしたり…ディスクを使ってDJ風な遊びをしたりしていました(笑)

すう子
すう子

子どもの想像力にはいつも驚かされます。

自分のキャラクターを選んだら、いよいよ物語の始まりです。
主人公をどの子にするかで、お話の内容も変わってきます。

話が進むと、『1枚めくる』『2枚めくる』『ディスクを〇〇に合わせる』などの指示が出てきます。読み聞かせる側も、先の読めない展開にドキドキしてしまいます。

4歳の娘は最後までお話を聞くことができましたが、1歳半の息子には長いお話だったようです。途中で飽きて違う遊びを始めてしまいました。
お話は程よいボリュームで、読み終わった後は充実感があり、「違うパターンでもう1回!」と思ってしまいました。
読み聞かせから始めるのであれば、座っていられる年齢になってからをおすすめします。

感想

【4歳子ども視点】
楽しさ度★★★★★
難易度★★★☆☆
おすすめ度★★★★★

読み聞かせでも、1人で楽しむにもちょうどいいボリュームで、早々に飽きることのないマルチエンディング。保育園幼稚園から小学生くらいまで楽しむことのできる、面白い絵本だと思います。
一般的なボードゲームと違って準備は必要なく、「読みたい!」と思ったときに気軽に読むことができるのもおすすめなところ。
ですが4歳以下のお子さんには長く感じてしまうかも…

我が家には2冊ありますが、一生残ること間違いなしな絵本でした!

【大人視点】
楽しさ度★★★★☆
難易度★☆☆☆☆
おすすめ度★★★☆☆

子どもが選ぶ選択でお話の内容が変わるので、読み聞かせをしていても楽しいです。
定価2400円+税と、絵本としては少しお高いですが、内容はかなり濃いです。子どもも楽しんで聞いてくれるし、繰り返し読んでも飽きにくく、個人的にはお値段以上!大切にとっておいて、子どもが親になったときに渡してあげたい絵本になりました。

皆さんも、【だいぼうけんにでかけよう~ちいさなきみがヒーローになるものがたり~】をぜひ読んでみてください。

ゲーム絵本未就学児におすすめ
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すう子

ボードゲームやトイで遊ぶことが大好きな主婦。4歳息子・7歳娘・ゲーム愛好家の夫と4人暮らし。Twitterでの情報収集や、おもちゃ屋や本屋で新たなゲームを探し出すことに全力を注ぐ。初めて夫と遊んだボドゲは【Dixit】。子どもたちのお気に入りは【ロジガイスター】【ラビリンスJr】
Amazonのアソシエイトとして、[family-games.blog]は適格販売により収入を得ています。

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