皆さんこんにちは！
《今日、家族でゲームしない？》のブログへようこそ♪
お母ちゃんのすう子です！
今回はまとめ記事◎
我が家もよく購入しているアニメや漫画、ゲームキャラクターとコラボしているボードゲームをご紹介！
そのイラストを純粋に使用しているものをはじめ、個々のストーリーも楽しみながら遊べるものも多く、好きな人にはたまらない仕様になっていると思います◎イラストも素敵で視覚から癒される～♡
お子さんの好きなキャラクターのゲームで一緒に楽しむことはもちろん、私は推し活としても集めています♪お気に入りのキャラで楽しいボードゲーム時間を過ごせるって…最高すぎません？♡そんな私のまとめ記事です。
今後も購入していくと思うので、随時追記予定です♪
マインクラフトヒーローズ【マインクラフト】
対象年齢…7歳～
プレイ人数…2人～４人
プレイ時間…約20分
我が家も大好きなマインクラフト！
邪悪な村人が村に到着する前に3つの建物を完成させる協力ゲーム◎
進めるワールドを広げたり素材を集めて建設したり、たまにモブと戦ったり…。実際にマイクラしてるっぽくゲームを進めることができます！
プレイヤーと一緒に行動する動物にも能力があり、攻撃力が上がったりインベントリが増えるなど…それぞれの特徴でゲームを有利に進めることができます♪動物を選ぶところからプレイヤーの戦略が光りますね！
建設する建物は３種類ですが、建物の種類は９種類あり、素材集めの難しさなどで難易度が調整できます。建設に必要な素材は四角い木製コマで積み木みたいに建設できるところが息子のお気に入り♡木コマは付属の巾着に入れてあるので収納もラクチンです！
ゲーム中は考える要素もさくさんありますが、モブとの戦いはサイコロをコロコロするだけ！モブに書かれた数よりサイコロの出目が大きければ勝ち！というシンプルな勝敗で分かりやすい♪程よく運要素もあるので毎回違う展開が待ち構えています。
息子とは全勝の記録を保っていますが、この先建築物の難易度をあげてさらなるステップアップを目指したい！全力で村を守りましょう！！
邪悪な村人軍団が近づいてくるのがドキドキ…襲撃イベントみたいでハラハラします！
マインクラフトエクスプローラーズ【マインクラフト】
対象年齢…8歳～
プレイ人数…1～4人
プレイ時間…30分
こちらも大好きなマイクラのカードゲーム！
指定の物資をチェストに入れることができれば全員の勝ち！それよりも前にゲームオーバーカードが出てしまったら全員の負け！の協力ゲーム◎
探索して物資を集めるために大事なもの、それは体力！！
腹減りゲージのお肉カードの枚数分、行動することができます。腹が減っては動けぬ…。これを使い切ったら夜になって、必ずモブが出現します。ここで、すでに出たモブと同じ種類が出てしまうと更にモブがわきます。この連鎖が恐怖！！(笑)
モブの山札から出てくる「ゲームオーバーカード」が出る前に、チェストに描かれた物資を用意しなければいけません。ルール難易度によって違いますが、かんたんルールではチェストは5枚用意し、その内の4枚分物資を入れられれば勝ちです！ここで難易度が調整できるので、お子さんに合わせて遊べますね♪
カードしか使いませんが、そのどれもがマイクラでお馴染みのイラスト！もう大興奮しっぱなしです♡
バトル大好きな息子がモブと積極的に戦い、素材を集めてチェストにせっせと入れる娘、みんなを統括する私、自分の得意な方法で協力し合えました♡
ルールをほとんど変えずにソロプレイも楽しめるので、私もたまに1人で遊んでいます♪
カービィのコピとる！【星のカービィ】
対象年齢…6歳、7歳
プレイ人数…1人、2人～6人
プレイ時間…約15分
コピーしながら強くなる「星のカービィ」の世界が楽しめる！
3種類の遊び方で倒した敵の得点で競うカードゲーム◎
このカードゲームの一番オススメポイント…それはキラキラしたカード！！
収録されているカードはこのゲームのために描き下ろされた新規イラスト♡ほとんどのカードは星のホログラムでキラキラしています！これが本当に…ほんっとうにテンション上がります！！
遊び方は３種類あり、基本の『コピー能力バトル』をはじめ、小さい子も遊びやすい『かんたんバトル』、さらに『ひとりバトル』でソロプレイも可能◎
遊び方によってはカードに書かれた効果を使う時もあり文字を読む必要があります。表現が少し難しい時もありますが、フリガナがふってあるので読みやすい！説明書にも詳細が記載されているので安心です♪
かんたんバトルでは数字の大小を見ながら敵とバトルするので遊びやすい！６歳の息子と遊ぶ時はいつもかんたんバトル♪成長に合わせて遊び方を変えられるので、カービィ好きなお子さんや大人の皆様に、ぜひ愛でていただきたい♡
カービィもメタナイトもキラキラカードも好きな息子のイチオシゲームです☆
ワンナイト人狼【星のカービィ】
対象年齢…10歳～
プレイ人数…3～6人
プレイ時間…約10分
こちらも星のカービィ☆
コックカワサキの新作メニューを食べちゃった犯人を見つけるワンナイト人狼！
…このテーマ、可愛すぎません？♡
「人狼ゲーム」って難しそうで少し怖いイメージがありましたが、このカービィ人狼はそのどちらもクリア！役職も分かりやすいし、何より怖くない◎
役職はキャラクターのイメージを壊すことなく、むしろイメージピッタリ☆カードのイラストがドット絵なところもGOOD♡ワンナイト人狼なので役職自体も少なく、子どもたちも把握しやすそうでした。
人狼は「嘘をつく」ことが必要なゲーム。普段の子どもたちには嘘をついてほしくないところではありますが、ゲームの中なら全然ＯＫ！回数を重ねるごとに嘘が上手になってきました！親目線では複雑な気持ち…(笑)
箱もコンパクトで、カードは厚みがあり子どもの小さい手でも、私のカサカサの手でも扱いやすいです！
個人的に遊ぶ用と保管用で2つは欲しいと思っています。それくらい大好き♡
カービィとワドルディのリバーシゲーム【星のカービィ】
対象年齢…6歳～
プレイ人数…2人
リバーシゲームのカービィバージョン！
通常では白と黒のコマですが、このゲームでは立体的なカービィとワドルディ♡表から出ているお顔は、浮き輪に挟まっているような、カービィのゲーム中に水に入ったときのカービィみたいな、なんとも愛らしいお姿♡
この愛らしいコマをつまんで裏返します。つまむことで指先をすごく使いました。ルール自体は一般的なリバーシと同じ◎
盤面は穴が開いており、そのコマをスポッとはめ込むのでズレません！これが地味にありがてぇ！！
このシリーズは他のキャラクターでも販売されているので、お子さんの好きなキャラクターで遊んでみてくださいね♪
ワドさん可愛い♡もう…見ているだけで癒される♡
くるっとPON！【星のカービィ】
対象年齢…6歳～
プレイ人数…2人～
カービィのゲーム内で大砲に入ったときの、あのカービィが飛び出してくるびっくりゲーム！
びっくり系のゲームはびっくりして心臓バクバクしちゃいますが、こちらの【くるっとＰＯＮ！】は「ぴょこん」と出てくるのでびっくりしない！飛び出す音も大きくないから心臓もバクバクしない！
初めてびっくり系ゲームを遊ぶ小さなお子さんも遊びやすいと思います♪
サイコロを転がして、出た数だけ大砲をクルクル。グッと押したら飛び出すか飛び出さないかの運命の瞬間！これを繰り返すだけです。
息子は1人で遊ぶことも多いですが、どうやってカービィが飛び出るのかを研究してます。指を挟む心配も少ないので安心して遊べ、ものの作りを知りたい息子の欲求も満たしてくれました！
私は箱に入れて収納していますが、箱から出して飾っるだけでもほっこりして癒されます♡
黒ひげ危機一髪は怖がってしまう娘ですが、こちらなら娘も楽しめました♡
Dixit【ディズニー】
対象年齢…8歳～
プレイ人数…3～6人
プレイ時間…約30分
私の最推しボードゲーム【Dixit／ディクシット】のディズニーデザイン！
【Dixit】の遊び方
- 親プレイヤーは手札の中から1枚選んで、そのカードに合ったタイトルを考えて発表する。
- 他プレイヤーはタイトルを聞いて、手札の中から一番タイトルに合ったカードを選ぶ。
- 全てのプレイヤーが選んだカードをよく混ぜて並べる。
- 親プレイヤーが出したカードを当てる。
- 全員が正解するか、全員が間違えてしまったら親プレイヤーは0点。
- 1人でも違うカードを選んでいれば得点ゲット。
- これを繰り返し、最後に得点が高かった人の勝ち。
ディクシットに収録されているカードはどれも不思議な雰囲気を醸し出しており、抽象的なものが多く、まるで美術館にある作品を見ているかのような気持ちになります♡
このディクシットのカードの特徴をそのままディズニー作品に落とし込んだかのようなカードデザインで、ミッキー＆フレンズをはじめ映画のキャラクターも登場しているのでディズニーファンの私も大興奮！大人っぽいイラストが素敵です♡カードの箱にも、ゲームボードやコマなど全てディズニーキャラクターでテンション上がります！
遊び方は通常のディクシットと共通◎
ですが1人1人の表現の仕方が違うので毎回新しく感じ、人それぞれの感性や考え方の違いも楽しめるので、その人のことをもっと知るきっかけにもなります！子どもと遊ぶと、子ども着眼点や感性に驚かされることも多く、親目線でも嬉しい発見ができるゲーム♡
正解しても間違えても、勝っても負けても充実した気持ちで心が満たされる、私が本当に大好きな作品です！興味があれば、ぜひ1度遊んでいただきたい！！
ディクシットの拡張セットは担当しているイラストレーターさんがそれぞれ違うので、基本のセットがあれば自分の好みの拡張カードでも遊ぶことも可能です。
私は色んな今まで携わったイラストレーターさんが集結しているアニバーサリーを持っています！
ナインタイル【ディズニー】
対象年齢…6歳～
プレイ時間…15分
プレイ人数…2～4人
オインクゲームズの【ナインタイル】のディズニーデザイン！
ミッキーミニーをはじめ、ミッキーフレンズたちのお顔が描かれています♡みんなニコッと満面の笑みを見せてくれるなんて…♡なんて可愛いのっ！
ナインタイルは、お題の並び方と同じになるようにタイルをひっくり返していくスピードゲーム！こういうスピードゲームは我が家の子どもたちに人気が高く、子どもたちの方が勝率が高い！(全戦全勝中)
タイルは両面に印刷されており、表と裏で描かれているお顔が違います。この両面印刷がゲームのミソ！「この裏は何が書かれてたっけ？」を覚えながら誰よりも早くお題と同じ並び方にするてっところに、焦りを感じてアタフタして面白い！「待って待って」「あと1つどこだっけ」など、結構大きな独り言を言ってしまいがちです(笑)。
ナインタイルは他にも色んなキャラクターとコラボしていますが、遊び方は通常版と共通なので分かりやすい♪通常版はイラストではなく図形なので、どの角度から見てもパッと見て分かるので難易度的には一番簡単かもしれません。
その中でもディズニー版は独特な背景に特徴があると思っています。鮮やかな色でグルグルだったりラインだったりの背景が絶妙に見ずらくて難易度高い！(個人的な感想です)
スピード系ゲームが得意なお子さんとはもちろん、大人の皆様の脳トレにも◎
紹介記事は後日！
かみつき注意！パックンフラワーゲーム【スーパーマリオ】
対象年齢…6歳～
プレイ人数…1～4人
スーパーマリオのびっくり系すごろくゲーム！
何が「びっくり」って、この中央に鎮座して大注目のパックンフラワー氏…なんと噛みつきます！！(大丈夫、痛くありません)
すごろくで止まった場所に応じてコインがもらえたりワープしたり、パックンフラワーチャレンジをしたりします。このパックンフラワーチャレンジが成功すればセーフ！失敗ならパックンされてしまいます！シンプルで遊びやすいすごろくに、ドッキドキのパックンフラワーが加わった新感覚な楽しさ☆
しかも、このシリーズに付属しているマリオたちのフィギュアは思った以上にしっかりした作りで、マリオ好きな息子にはたまらない仕様♡リンクシステムを採用している全てのマリオシリーズとフィギュアが共通して遊べます。
ゲーム自体は分かりやすいルールで、お子さんと一緒に楽しめます！
大きなパックンフラワーが注目の的！ドキドキします！
ミニミニオン【ミニオン】
対象年齢…6歳～
プレイ人数…3人～6人
プレイ時間…20分
オインクゲームズ【トマトマト】のミニオンバージョン！
並んだ言葉を間違えないように答える瞬間早口言葉ゲーム！
ミ・二・オン・ミニオンの4種類のカードを使って、山札から引いた順に並べていきます。サイコロの出目数だけカードを引きますが、読み上げるのは左隣の人！もし間違ってしまったらアウト！すでに出ているカードを他の人で分けますが誰かとダブったらもらえません。もらったカードで「ミニオン」の単語で1点獲得！1枚でも3枚でも「ミニオン」で1点です。
通常ルールの他にもかんたんルールがあります。かんたんルールでは1枚ずつ並べて読み上げて、正解したらセーフ、間違えたら出ているカードを全て引き取ります。最終的に引き取ったカード枚数が少ない人が勝ち！このルールがシンプルで子どもたちも好き！遊ぶ時はいつもかんたんルール♪
黄色と水色の鮮やかな色味がミニオンらしいです♡
かんたんルールの出番が多いですが、子どもたちが大きくなったら通常ルールもたくさん遊んでいきたいと思います！
モノポリー【あつまれどうぶつの森】
対象年齢…8歳～
プレイ人数…2～４人
モノポリーのあつまれどうぶつの森バージョン！
色々できることがありますが(笑)、最後に一番たぬきマイレージを持っている人の勝ち！
盤面はあつもりでよく見るシーンがたっぷり♡ゲームであつもりを楽しんでいた子どもたちも私も大興奮です！！ですが中には「刑務所マス」もあるので、一気にモノポリーの世界に引き戻されます(笑)。
資源(魚、果物、虫、化石)を集めてたぬき商店で売ってベルにし、そのベルでデコレーションカード(家具)を購入します。家具を購入したりマイレージカードを消化するとマイルがたまりますが、このマイル数で最後の勝敗が決まります。何かを収集してたぬき商店で売って家具を購入して～って流れがいつもの「あつもり」みたいですよね！あのほっこりしたBGMが脳内で再生されます♪
コマは立体的で飾っているだけでも目立ちます♡可愛い！！
さらにデコレーションカードにはあつもりの世界でよく見る家具がたくさん載っているので、自分の家にある家具を購入したくなっちゃいます♪コマやチップ、カードなどの細部に渡るまであつもりの世界を堪能でき、好きな人にはたまらないはずっ♡
ゲームのプレイ時間は30分以上かかることもあり、途中で息子の集中力が切れてしまう時もあります。そんな時はターン数で切り上げたり、子どもたちに合わせて短時間で終わらせたりもします。公式ではないですが、お子さんに合わせてハウスルールを考えたり内容も調整しやすかったです！
あつまれどうぶつの森が大好きな我が家にとって、このあつもり版は一生遊べる(遊んでいきたい)モノポリー♡年末年始にも遊びたい◎
あつもりを1番プレイしている私にとって、さいっこうのモノポリー！！
コロコロito【コロコロコミック】
対象年齢…8歳～
プレイ人数…2～8人
プレイ時間…10分
手札の数字をお題に沿った言葉で例えて、小さい順に並べる【ito】のコロコロバージョン！
コロコロとは、小学館の『コロコロコミック』です。もちろん私も(弟の買ったコロコロを)読んでいました。
収録されているイラストは、親御さん世代～現在も連載中の作品まで幅広い年代のものがズラリ！見ているだけでテンション上がります♪カードを見ながら世代トークをするもの楽しかったです☆
お題の内容も子どもが想像しやすいものが多く遊びやすいところが好印象◎
中には「コロコロからのお題」もあり、通常のお題以上に子どもに合わせたお題も選ぶことができます！お題の内容によっては笑いが止まらない時も…。ゲラな息子は笑いが止まりません！(笑)
他の人の言葉を聞いて数字を予想し、全員で協力して小さい順に並べられるようにしていく協力ゲーム！協力ゲームなので一体感がありますし、親と子どもの世代間ギャップを感じるときもあり、子どもの感性も知れて親目線でも新発見！その人をもっと知れる感覚も楽しい！！
分かりやすいルールでワイワイ遊べましたが、お互いをよく知っている家族だからこその難しい面もありました◎これが最高☆と思う私にとってはマジ最高なito☆
当時の懐かしさも感じ、子どもたちの推し作品も聞き、知らない作品を調べて、見ているだけでも会話が尽きないゲームでした！
ウボンゴミニ【サンリオ】
対象年齢…7歳～
プレイ人数…1～4人
プレイ時間…15分
あの大人気パズルゲーム【ウボンゴ】のミニバージョン！しかもコラボしているのは我らがハローキティ♡
枠の中に納まるようにタイルを組み合わせていく脳トレ系パズルゲームで、親子でスピード勝負をしたり1人で黙々と遊んだり、家族で定期的に遊んでいます！
お題カードは両面印刷されており、裏と表で難易度が分かれています。親子で遊ぶ時は、子どもたちは通常のキティちゃん面・私は難しいミミィちゃん面で遊ぶとちょうどいい難易度♪時間切れになっても最後まで諦めずに問題を解こうとする意欲が見られ、正解できた達成感をたくさん感じています♡
見た目もキュートなキティちゃんですが、姪っ子ちゃんは【ポケモン版】を持っていました！お子さんの好きなキャラクターでお手軽にパズルゲームを楽しむのもいいですね♪
このゲームは、どちらかというと私が一番遊んでいるかもしれません！私個人の「好きなジャンル」を知ることができたのも、購入して良かったと思ったきっかけ♡この先も私の脳トレに大活躍してくれること間違いなし！！
色味も優しくて、とっても可愛らしいんです♡
ドブル【ポケモン／ディズニー／ハイキュー！！】
対象年齢…6歳～
プレイ人数…2人～8人
プレイ時間…15分
色んなキャラクターとコラボしているドブルは、手札と山札を見比べて共通のマークを見つけるスピード勝負ゲーム！
我が家は通常版の他に「ポケモン」「ディズニー」「ハイキュー」を持っています♪どのドブルも遊び方は同じですが、自分の好きなキャラクターで遊べる幸せは計り知れません♡缶をスタッキングしてシリーズで集めたくなっちゃう！
ドブルは子どもたちが大得意なゲームで、「なに遊ぶ？」って質問にはいつもドブルが入ってきます！子どもたちにはポケモンが人気！私的にはハイキュー‼自分たちの推しドブルを遊べる幸せがたまらない♡
ドブルはおもちゃ売り場にも陳列されていることが多く、目につきやすいですよね♪
カルタやトランプに加えて、ドブルも一家に1ついかがですか？
ドンジャラNEO【ちいかわ】
対象年齢…
プレイ人数…2人～4人
みんな大好き【ドンジャラ】のちいかわバージョン！
私のイメージでは「ドンジャラ＝ドラえもん」でしたが、よく見ると色んなキャラクターのドンジャラが販売されてました！その中でも、子どもたちも好きな『ちいかわ』…こいつぁ可愛すぎるぜ♡
ちいかわのストーリーに沿った役一覧を見るだけでもほっこり♡推しのいる役を揃えたくなります！牌のイラストもとっても可愛らしく、ゲームで遊ぶだけでなく牌を並べてインテリアにもなっちゃいそう♡それくらい可愛いのです♡
しかもこのドンジャラは【NEO】、フレームが取り外せるので収納も省スペース＆2人や3人でも遊べちゃいます！最近のドンジャラはこのNEOをよく見ますね。
牌をじゃらじゃらさせる音も心地よく、すでに捨てられた牌を見つつ狙う役を決めて、それが揃った時の達成感…ドンジャラって面白いな～♪(笑)
ちいかわ好きなお子さんや、インテリアとしても愛でたい方にも◎
このドンジャラを遊んでいたことがきっかけで、我が家では麻雀も遊ぶようになりました！なぜか息子がお強いです。
まとめ
いかがでしたか？
今回は【キャラクターとコラボしているボードゲーム＆アナログゲーム】をご紹介しました！
ただそのキャラクターイラストを使っている以外にも、ゲームを進めながらキャラクターの世界観に合わせたお話も楽しめたり、今まで見たことない新しいイラストを眺められたり、勝ち負けの勝負以外でも好きなものに触れて満たされた気持ちになります♡
個人的には、大好きなボードゲームで大好きなキャラクターが描かれている…これ私の最強タッグ！！推し活にもなり私得すぎます♡
子どもたちもキャラクターが描かれていることで世界観に入り込みやすく、遊んでみたい意欲が増す気がしています♪
色んな考え方があるかと思いますが、私個人としてはキャラクターとコラボしているボードゲームは大歓迎！これから子どもたちが大きくなっても集めていくだろうと思っています。
大好きなもので大好きな家族と大切な時間を過ごしていきたい♡
今後も追記していく予定です！
我が家が家族で遊んでいるボードゲームもまとめています！ご家族で遊びたいボードゲームをお探しの方の参考になれば嬉しいです◎
皆様も好きなキャラクターのボードゲームで最高に充実した時間(推し活)をお楽しみください♡
最後までお読みいただきありがとうございました。
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